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MIDI検定2級筆記試験対策セミナー 第二回 「規格」フォーマット 1)規格 MIDI規格とは?という問いに対してあなたは即答できますか?細かな説明をする必要はあありません、単刀直入に「MIDI機器の接続とその機器間の伝達に関する取り決め」である事がガイドブックに記述されていますね、そしてその内容はハードウェアとソフトウェアに大きくわけられます、この基本をよくわきまえておく事が理解を助ける事になると思います。 そして、RPの概念と項目はしっかり把握しておきましょう。 2)送信方法 送信方法について、デジタルであるデータ構成の理解はもとよりその形式をしっかり学んで下さい、転送速度とその単位 は重要項目です、これは暗記しておいて間違いはありません、 というのは問題として出題されなくともMIDIを扱う音楽家として覚えておくべきでしょう。 転送速度とそのズレに関してここで解説する事はしませんが、理論的な数値と実際に扱われている例とでは異なり、音楽的に不自然な再生にならないよう、様々な技術と工夫が採用され、多くの音楽ビジネスに利用されている事を付け加えておきます。 基本である理論が重要である事は言うまでもありません。 ハード面ではインターフェイス、コネクタ、ケーブルに関して正しくトラブルの無い接続をする方法、知識を学んでください。 3)データフォーマット ポイントは「ランニングステータス」「アクティブセンシング」「サンプルダンプ」です。 それぞれ重要な項目であり、出題率も高いようです、サンプルダンプに関してはガイドブックの記述をすべて覚えるというよりも、その用途、エクスクルーシブメッセージの構成、利用方法といった観点から理解を深めると良いと思います。 4)MIDI1データ規格 まず、SMFフォーマット2、1と0の違いはしっかり把握しておく必要があります、 この項目としてはデータを保存する際の注意点としてWindows OSとMacintosh OSの違いや対処法が一つのポイントになります、MIDI検定2級では実際の実務におけるトラブル防止という観点から重要視している事が伺われ、出題傾向にも反映されていると考えて良いでしょう。 5)GM GMシステムONメッセージ、GM2システムONメッセージについてはその16進数データを覚えておく事を進めます、これは試験対応は元より実務上も扱われる機会が非常に多いので絶対に損はしません。 試験問題的にはGM2を扱う傾向が高いように思われます、特にGM1から拡張されたコントロールチェンジやリズムチャンネル、エフェクト、バンクセレクト等に関する項目はしっかり押さえておきましょう、それぞれ与えるデータに対してどのような効果 が得られるのか、 データ値によってどうのような変化が与えられるのか、これらは表現の項目とも関連しますが、「求める表現に必要なコマンドとして相応しい機能が与えられている」といった逆の観点から見てみるのも一つの方法です。
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