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2007年度MIDI検定2級実技試験について
2007年度より、MIDI検定2級実技試験の試験内容が以下のように変更となります。
1. 試験時間内(90分)に与えられた楽譜の楽曲をMIDIデータとして完成させる作業となります。
2. 試験会場にて配布される音色、音量、定位などのセットアップ情報および一部入力済みのスタンダード
MIDIファイルを基に、 欠落している音楽データを入力していただきます。
3. 受験申し込み時に指定したOSおよびシーケンスソフトにて作業を行い、スタンダードMIDIファイルおよび
作業をおこなった シーケンスソフトウエアのファイルを作成していただきます。
4. 1チャンネル・1小節分を1問とし、全部で20問出題されます。(修正問題はございません。)
5. 配点は各問5点で、100点満点中80点以上で合格となります。また、採点は減点法にて行われます。
(採点基準については 「採点基準について」をお読み下さい。)
6. 試験に使用する課題曲は4種類用意され、事前にスコア(PDFファイル)およびサンプルオーディオファイル
(MP3)をAMEI MIDI検定サイトにて発表いたします。(12月25日発表予定)なお、MIDIデータでの
サンプルは公表いたしません。
7. 試験時には4種類ある課題曲のうち指定された1曲について作業をしていただきます。(楽曲は試験時に指定
いたします。 受験者による指定はできません。)
8. コンピュータ、シーケンスソフト、MIDI音源、入力用キーボード、課題曲スコアは会場に用意されています。
受験者はヘッド フォン(ステレオミニジャック)と筆記用具、受験票等の必要書類をお持ち下さい。
■ 採点基準について
1.すべての入力および表現が、楽譜どおりに施されているもの ・・・減点0点
2.ノートナンバー、タイミングが正しく入力されているが、ベロシティ、ゲートタイム、
コントロールデータ等が不適切なもの ・・・減点1点
3.データの入力が不十分なもの(ノートナンバー、タイミングが異なる場合や指定の
コントロールデータが入力されていない場合) ・・・減点4点
4.該当小節にチャンネルメッセージが一切入力されていない場合 ・・・減点1点
※なお、4の場合、3の減点と合わせ、5点が減点されることになります。
5.レギュレーション違反の場合(保存フォーマット違い、ファイル名違い、既存データの
改変など) ・・・減点3点
(全体で3点となり、3点以上減点されません。)
■ 課題曲について
課題曲は数パート8小節程度の小曲となります。そのため、試験時には楽曲の大半を入力する形となります。
タイなどで次の小節にまたがった音符の場合は、ノートオンが存在する小節を設問の小節として扱います。
また、それらの ノートデータにピッチベンドやコントロールチェンジが含まれる場合にも、同様にノートオン
が存在する小節のデータとして扱います。
■ 実技試験当日の流れ
◎ 試験時間30分前より受付開始
◎ 15分前より試験説明
² 機材のチェック(音出し確認等)
² 配布物の確認
² 注意事項の説明
◎ 試験開始
² シーケンスソフトウエアでの作業開始
² 提出ファイルの作成
l スタンダードMIDIファイルおよびシーケンスソフトウエア独自の保存形式
²
試験時間内に指定された作業領域内に提出ファイルを保存します。(試験時間終了後はシーケンス
ソフトウエアの 操作が出来なくなりますので、必ず試験時間内に保存をしてください。)
◎ 試験終了時間
² シーケンスソフトウエアを終了していただきます。
◎ 提出ファイルのCD-Rへの書き込み作業
² 試験官の指示に従って書き込み作業を行います。
² 書き込み作業は試験内容ではございません。
◎ CD-Rおよび書類を提出して試験終了
² 作業を行ったデータおよびスコアの持ち帰りはできません。
※【「第9回・MIDI検定2級実技試験」のご案内】に記載されておりました、「平成19年12月25日に
http://www.midilicense.comに
MIDIデータをアップいたします」は「平成19年12月25日に
http://www.midilicense.comにデータをアップいたします」の間違いでございます。謹んでお詫び申し上げます。